補償は設定額の範囲内で損害額を全額補償!


自動車運転をする場合、保険加入をします。
まず一つは、自賠責保険です。
自賠責保険は強制保険とも言われ、車両1台に必ず加入が義務付けられており、当該車両の所有者及び使用者に加入が義務となります。
一方で、自動車運転をする人の多くは加入が任意である民間の保険会社による任意保険の加入も必然化しており、運転者の9割以上がこの保険に加入しています。
任意保険では、対人・対物の補償額設定が高く、対人無制限、対物2000万円から3000万円という内容が多いでしょう。
搭乗者の障害や自分の車両の損傷にも保険が適用でき、車両保険に加入することで自身の車や搭乗者を守る範囲が広がります。
契約内容や金額などはプラン変更が可能で、自由にカスタマイズできます。
基本的には設定額の範囲内で損害額は全額補償されますが、飲酒運転の場合に限り、運転者が事故によってケガをしたり、命を落としたりしても、搭乗者傷害保険や車両保険も適用できません。
そもそも、飲酒して運転することが法を犯しているからです。
ただ、保険本来の概念である被害者救済により、被害者側の賠償に対しては飲酒運転であったにしても任意保険の対人・対物賠償責任保険については、被害者に対する保険金のみが支払われます。

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