逃走行為、自殺行為、犯罪行為により起きた事故について


人を轢いて逃走して自殺を試みても犯罪です。この世から消えた人に責任は追求できませんが、まったく関係のない家族または親類に責任がいきます。自殺した人は楽になるかもしれませんが、残された遺族はたまったもんじゃありません。
事件の内容にもよりますが、新聞やTVのマスコミから追っかけられ近所からは白い目で見られ、しまいには今まで住んでいた慣れ親しんだ家をも出ていかなければないらない状況まで追い込まれてしまうケースは決して珍しくはありません。
人を轢いてしまいパニックになり衝動的に逃げてしまう可能性は十分あります。しかし、人を轢いてしまったからといって自分の人生が破滅するようなことはありませんので安心してください。もちろん責任は償わなければなりませんが、自分の命を代償に償っても何の解決にもならないんです。
法律に乗取りきちんと償っていけば現状の生活環境が崩れることはないですし、もし崩れたとしてもいつかは元の生活環境に戻れます。ご自身の誠意と反省で過失があったとしても被害者も人間ですからわかってくれます。
もし、人を轢いてしまってその場から逃げてしまったとしても無責任な方法で償おうとしないでください。被害者はもちろんのこと、ご自身の信頼する人が苦しむことになります。

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